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不正出血と聞くとちょっと不安になりますよね。

ですが更年期に起こる不正出血というのは、そこまで危険視しなければならないものではありません。

なぜかというと更年期の不正出血というのは、女性ならどんな人でも経験してもおかしくないものなのです。

更年期に起こる不正出血の原因というのは、女性ホルモンの分泌量が徐々に減少することで起こるものであり、閉経に向かい女性ホルモンの分泌量が少なくなっていくことは更年期に突入した女性にとっては当然の生理的現象になります。

なので更年期を迎えた女性に不正出血が起こっても決しておかしいことではありません。

それをストレスを感じることによって、余計な症状を招く可能性もあるので、どうしても気になるようであれば婦人科の医師に診断してもらうと良いでしょう。

それに若い年代の女性の不正出血に比べ、自然なものに近いのでそこまで不安に感じる必要はありません。

ただ、何か違和感を感じるような別の症状があるのであれば、なるべく早めに病院で診察してもらい、しっかりと診断をしてもらった方が良いでしょう。

更年期の不正出血対策

更年期の不正出血に危険性はなくても不快に感じることは変わらないかと思います。

そこで自宅で簡単にできる不正出血の対策方法をご紹介していきます。

バランスの良い食生活を心掛ける

女性ホルモンの減少でホルモンバランスが乱れてしまいがちな更年期ですが、食事を偏ったものばかり食べているとさらに悪化してしまいます。

お肉や脂っこいものだけでなく、魚や野菜などを中心とした生活にすることで改善が期待できるでしょう。

なるべく暴飲暴食は避け、消化の良いものを食べると良いです。

女性ホルモン(エストロゲン)の減少を緩やかにする

更年期で起こる不正出血のほとんどはエストロゲンの減少が原因といってもいいです。

ですがこのエストロゲンの減少は女性の身体の仕組み上、食い止めることができません。

しかし減少を止めることはできないですが、その進行を緩やかにする方法があります。

ポイントは1つ、『サポニン』と呼ばれる成分を摂ることでエストロゲンの急激な減少を抑え、不正出血だけでなく更年期特有の症状であるホットフラッシュや冷え、動悸などを軽減してくれるのです。

具体的にサポニンには…

女性ホルモン(エストロゲン)の減少を緩やかにする
自律神経の乱れを整える
抗酸化作用
コレステロール値を抑える(血流改善)

このような効果が期待できます。

あまり聞きなれない成分ですが、更年期特有の症状や生活習慣病の予防にも効果が期待できます。

ですが、このサポニンは高麗人参や田七人参などに多く含まれており、国内での入手するのが困難なため摂取が難しく、なかなか効果的に摂ることができません。

もちろん高麗人参や田七人参だけでなく、大豆製品やごぼうにも含まれていますがサポニンは水溶性なので、調理方法には注意が必要となります。

その他にはサプリメントでサポニンを摂るという方法も手軽で良いかもしれません。

サプリメントは食事だけでは補いきれない栄養を手軽に補給することができます。

その中でもおすすめなのが、高麗人参を使用したものです。

高麗人参にはサポニンが多く含まれているだけでなく、日々の食生活の中で不足しがちな栄養素であるカルシウムやビタミンB群、鉄分などがたっぷりと含んでいます。

こういったものを上手に取り入れ、うまく更年期と付き合っていくことで乗り越えることができます!

不正出血が鮮血で腹痛を伴う場合の原因は?

鮮血の不正出血を確認したうえに、それとともなって腹痛がある場合には危険な状態である可能性があるので早めに病院へ行くことをオススメします。

不正出血と腹痛が同時に起きている場合は、不正出血の原因が病気という可能性が高くなります。

腹痛は『下腹部痛』であることが多く、その場合は子宮に関連する病気である可能性が高いです。

『子宮内膜症』や『子宮筋腫』など、最悪の場合、生命に関わるような病気が原因である可能性も考えられます。

特に、生理周期に関わらずに腹痛と不正出血が起こる場合には、病気を原因としている可能性が高くなります。

ただし、常に病気を原因としているわけでもありません。

また、腹痛と不正出血が同じ原因で発生していても、直接の原因を持っていないこともあります。

不正出血と腹痛があっても、一概にその危険性を判断することはできませんが、病院で検査を受けることが1番安全で確実に症状を知ることができる方法です。

閉経後に起こる出血・下腹部痛について

閉経後に腹痛・下腹部痛を伴う出血がある場合は注意が必要です。

ただ単に、腹痛だけの場合は便秘や胃腸機能低下が原因となっていることが考えられますが、出血がある場合はすぐに病院を受診してしっかり診断するようにしましょう。

閉経後の出血の原因とは

閉経後に起こる出血は、不正出血といって生理の出血とは違い、子宮や膣、卵巣などに傷がついて出血している可能性が考えられます。

一体どのようなことが閉経後の出血の原因となっているのでしょうか?

老人性膣炎…閉経後というのは、おりものも少なくなり、膣内で細菌が繁殖しやすい状態です。
それに加えて、風邪などで体調を崩してしまうことで一気に細菌が増殖してしまい『老人性膣炎』になり、出血を起こすことがあります。
不正出血が起きた前後で体調を崩していた場合、膣炎が原因で出血を起こしている可能性もあるので、早めに治療を受けるようにしましょう。

子宮がん…閉経後の出血で怖いのは、子宮がんの可能性が考えられるということです。
更年期に突入してから、毎年婦人科検診を受診している女性の割合は非常に少ないと言えます。
さらに子宮がんというのは、年齢を重ねれば重ねるほど発症率が高くなる病気の一つです。
万が一のことを考え、定期的に婦人科検診を受診するのが1番いい方法です。

閉経後の出血で考えられる病気は?

  • 膣がん
  • 外陰がん
  • 子宮頸がん
  • 子宮体がん

閉経後の出血は少量であっても、このように『がん』の可能性が少なからずあります。

可能性がある限り、放っておいてはいけません。

たとえ少量の出血であったとしても、きちんと婦人科を受診するようにして下さい。

あとで取り返しのつかないことになってはどうしようもありません。

鮮血の出血が閉経後に出た場合

鮮血というのは、真っ赤な血のことを指しています。

生理の出血の場合は若干、黒味を帯びているので鮮血というのは全く違う出血ということが分かるはずです。

出血が鮮血の場合は、どこかに炎症があるなど、近い時期に出血をしたということが考えられます。

  • 子宮ポリープができている場合も…
  • 閉経後の不正出血には多くの病気の原因が考えられるといっても過言ではありません。

    不正出血が鮮血の場合は子宮ポリープなどが考えられます。

    ほとんどが良性ですが、悪性では最悪の場合、子宮がんになることもあります。

    早いうちに婦人科を受診するようにしましょう。

  • 閉経後の出血は何かの病気のサイン?
  • このように、閉経後の出血というのは何らかのトラブルが起きているサインの可能性があります。

    出血量や鮮血などに関わらず、一度出血が起きたのであればすぐにでも婦人科にいって医師にしっかり相談することをオススメします。

    特に、出血の原因が『がん』だった場合、『あの時すぐに受診していれば…』という後悔をすることにもなりかねません。

    閉経前の更年期では不正出血が起こりやすく、いつ生理や不正出血が起こっても不思議ではない状態です。

    しかし、閉経期を超えて閉経を迎えた後は、不正出血はそれまでの出血と全く別の意味を持ってしまいます。

    その違いをしっかりと覚えて、閉経後に不正出血がでた場合は体からのSOSであるということを頭に入れておきましょう!

更年期・閉経後の不正出血と上手に付き合うために…

不正出血は、更年期・閉経後になれば起こりやすい症状のひとつです。

ですが、日々の生活の中でしっかりと対策を取ることで、悪化させずに済むでしょう。

大切なのは、バランスの良い食事や大事な栄養素の摂取、規則正しい生活を送ることです。

更年期・閉経後の症状は、人によってそれぞれ違いはありますが、この時期の女性なら誰にでも起こるものです。

「なぜこんな…」などとマイナス思考にならず、更年期をよく理解し、正しい対策をとることで不安やイライラなども軽減することができます。

ぜひ、自分にあったケア方法を見つけて、元気に乗り切りたいものですね。

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管理人:ミサ

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更年期に苦しむ母の姿を見ていると、娘の私は自分のことのように心が痛かったです。もし、このサイトをご覧になっているあなた自身が今現在「更年期障害」に悩んでいるとしたら、一番ツラいのはもちろん自分自身ですが、周りの家族も同じように苦しみを共有していることを忘れないでくださいね。元気なあなたの姿を待っている家族のためにも…更年期障害なんて吹き飛ばしちゃいましょう!